有料動画配信サービスの選び方

最近は定額制の有料動画配信サービスが増えていますね。
テレビコマーシャルでも良く見かける様になりましたね。

こういった動画配信サービスはこれからもますます増えていくのでしょうね。

私も気になっていて、定額制の有料動画配信サービスに申し込んでみたいなと思っているのですが、たくさんの動画配信サービスがあって、どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。

そこで、どうやって自分に合った動画配信サービスを選べばいいのかをVODに詳しいビデオ君に教えてもらいました。

動画配信サービスとは?


動画配信サービスってたくさんあって、どれを選んだらいいのかわからないわ?

では僕が詳しく説明しましょう!


動画配信サービスには大きく分けて3つの種類があります。 その3つの種類というのが、
  1. 無料タイプ
  2. 番組1回ごと課金
  3. 有料定額課金
です。

気軽に利用できるのが無料タイプですが、無料タイプでは配信される動画の種類が限られているサービスが多いので、希望する動画がみられるとは限りません。

自分がみたい動画をいつでも好きな時に観られるのが有料動画サービスです。

有料動画サービスにも2種類あって、見たい動画番組1回ごとに課金される番組1回ごと課金タイプと、毎月定額課金のサブスクリプションタイプです。

番組1回ごと課金のタイプは、見たい動画が決まっていて本数の少ない人向けです。

最近人気なのが、有料定額課金のサブスクリプションタイプです。
有料定額課金のサブスクリプションタイプでは、独自のオリジナルコンテンツも充実していて、オリジナルコンテンツがサービスの差別化の一つとなっています。

動画配信サービスの歴史

有料動画配信サービスっていつから始まったの?

有料動画配信サービスの元はケーブルテレビだよ。ケーブルテレビは、契約の種類によって地上波の無料放送ではなく、観たい番組を有料で観れるよね。このケーブルの代わりにインターネットで配信されるようになったのが、有料動画配信サービスだよ。



有料動画配信サービスを最初に開始したのがアメリカのNetflixです。

Netflixは、2007年にそれまでのレンタルDVDから、ビデオオンデマンドのビジネスに転換したのです。

そしてその後、2013年にNetflixが制作したオリジナルコンテンツ「ハウス・オブ・カード」が、ネット配信ドラマとして初のエミー賞の作品賞にノミネートされ、監督賞などを受賞しました。

これが契機となって、ネット配信ドラマの評価が上がり、有料動画サービスがアメリカで一気に広まったのです。

そして2015年にNetflixが日本に進出しました。
2015年というのは、日本にとって有料動画配信サービス元年と言える年で、Amazonもプライムビデオのサービスを開始した年です。

2014年にはアメリカHuluの日本向けサービスを日本テレビが継承していたので、2015年には有料動画配信サービスのユーザーが一気に増え、日本でも定額有料制の動画配信が活発化するようになりました。

日本での有料動画配信サービス利用者

日本での有料動画配信サービスの利用者は何人くらいなの?

正確にはわからないけど1000万人~1500万人くらいではないかな


日本で有料動画配信サービスの加入者数が増えたのは、スマートフォンが普及したからです。

有料動画配信サービスのコンテンツは、スマホやタブレットがあればどこでもいつでも見れるので、シマホの普及に合わせる様に加入者が増加しました。

スマホやタブレットがあれば自分の部屋や出張中でも見れるので、若者だけでなくサラリーマンにも広まっていきました。

その結果、2019年12月現在の会員数は、
Amazonプライムが600万人
Netflixが300万人
Huluが200万人
となっています。

そのほかのサービスは50万~100万人くらいとなっています。
※各サービスの会員数は推定。

有料動画配信サービスのメリット

有料動画配信サービスのメリットって何?

有料動画配信サービスのメリットは、
①いつでも観られる
②どこでも観られる
③まとめて観られる
ことだよ。

いつでも観られる

無料テレビの地上波放送や衛星放送の番組は、決まった曜日の時間にしか放送されないので、この放送されている時間に観るか、ビデオに録画しておいて後で観るかしかありませんでした。

しかし有料動画配信サービスの場合は、いつでも観られるので、移動時間に細切れで観たり、寝る前にベッドで観ることもできます。

その上細切れに観るときも、前回停止したところから続きを観られるのので、細切れを気にせずに観れるのも便利です。

どこでも観られる

無料の地上波放送や衛星放送の番組をリアルタイムに視聴したくても、テレビが無いと視聴出来ません。

しかし有料動画配信サービスは、スマホやタブレットで観ることができるので、テレビが無いところ、例えば移動中の電車内、学校や会社でも観ることができます。

通常はインターネットに繋いで視聴しますが、ダウンロードすれば、オフライン環境で視聴することも出来ますので、飛行機の中で観たり、外国で観たりすることもできます。

まとめて観られる

無料の地上波放送や衛星放送は、決まった曜日の決まった時間に放送されるので、連続ドラマなどは一度でも見逃してしまうと、次回から観るのを諦めてしまうことがあります。

しかし有料動画配信サービスでは、ドラマが1シーズンに10本あったとしても、まとめて一度に配信されることがほとんどですので、休日にまとめて一気に観ることも出来ます。

オススメの有料動画配信サービス

結局どこの有料動画配信サービスを選べばいいの?

やはり会員数の多い、Amazonプライムビデオ、U-NEXT 、Netflix、Huluがオススメかな。

でもこれは、自分が視聴したいコンテンツやネットやスマホの契約状況によっても変わってくるので、各社の有料動画配信サービスの内容をよく確認して、自分の条件にあったところを探した方がいいよ。

またほとんどの有料動画配信サービスでは、無料のお試し期間があるので、複数の有料動画配信サービスに登録して実際に使ってみてから決めるのがいいと思うよ。

Amazonプライムビデオ

Amazonプライム会員サービス

Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員サービスの一つです。
Amazonプライム会員になると、
  1. アマゾンでの買い物が全て送料無料
  2. お急ぎ便や日時指定便も無料
  3. プライムビデオで映画やドラマが見放題
  4. Prime Musicの音楽が聴き放題
  5. Prime Readingで無料で本を読める
  6. プライムラジオが聴き放題
  7. Kindleが4000円引き
  8. Kindle本が毎月1冊無料で読める
  9. Amazonパントリーで日用品をまとめ買いできる
  10. プライムデーに参加できる
  11. 商品が1時間で届くプライムナウが使える(*地域限定)
  12. プライムフォトで写真が保存できる
  13. Amazonフレッシュで生鮮食品が買える(*地域限定)
  14. プライム・ワードローブで試着が気軽にできる
など14のサービスを受けられます。

有料動画配信サービスだけでなく、Amazonを利用している人にはメリットの多いサービスです。

料金:月額500円(税込)/年間プラン4,900円(税込)
ドコモの対象料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を契約していると、特典にエントリーすれば1年分の「Amazonプライム」がついてくるのでドコモを契約しているなら使わないという選択肢は無いですね。

コンテンツの特徴

Amazonでは自社の豊富なDVD販売データを利用して、日本の顧客のためのマーケティングを展開していますので、日本人に好まれる旧作ドラマや旧作映画が多く配信されています。

また日本人のためにオリジナルで制作されたバラエティ番組にも強く、恋愛バラエティ「バチェラー・ジャパン」、吉本興業と組んだ「戦闘車」「相席食堂」などがあります。

ほかに、テレビ番組の見逃し配信も充実しています。

主なコンテンツ
  • バチェラー・ジャパン
  • 戦闘車
  • 仮面ライダーアマゾンズ
  • クレヨンしんちゃん
  • ドラえもん

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXTは2007年に提供開始した古参の動画配信サービスです。

U-NEXTの月額料金は、税抜き1,990円(税込2,189円)と他サービスに比べると高めですが、コンテンツが充実しています。

U-NEXTの映像コンテンツは、国内最多の17万本以上(うち約14万本が見放題対象)もあります。

映像コンテンツだけでなく、月額料金内で70誌ほどの雑誌も読み放題です。
U-NEXTの特長の一つに、作品の配信タイミングが早いということもあります。

U-NEXTでは、月額料金での見放題作品以外に、最新作を中心に個別課金の必要なPPV(ペイパービュー)作品もありますが、月額料金で毎月1,200ポイント(1,200円分)が付与されますので、このポイントを使えば実質無料で3本程度はPPV作品も楽しめます。

U-NEXTは、新作を早く観たい人、雑誌もいろいろ読みたい人、充実した映像コンテンツをたっぷりと楽しみたいという欲張りなユーザーにオススメの動画配信サービスです。

Hulu(フールー)

動画配信サービスの先駆けの一つである「Hulu」は、米国発祥のサービスです。

アメリカ発祥のサービスなので、海外ドラマのコンテンツが充実しています。

日本国内では、日本テレビが買収したということもあって、ドラマを中心に国内のテレビ系コンテンツが充実しています。

日本テレビ系列ですが、日テレだけでなく、TBS・NHK・フジテレビなどの主要キー局の人気番組をカバーしています。

国内ドラマの配信も早く、テレビ放送とほぼ同時の見逃し配信も多くなっていますので、テレビドラマ好きな人にオススメの有料動画サービスです。

ドラマだけでなく、アニメに関してもラインナップは豊富です。

U-NEXTの様なPPVは無く、Huluのコンテンツは、月額料金のみで全て見放題です。

Huluでおすすめのコンテンツ
  • シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
  • トップナイフ -天才脳外科医の条件-
  • 知らなくていいコト
  • 鬼滅の刃
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
  • 月曜から夜ふかし
 (2020年2月20日時点)

日本では、日本テレビの子会社が運営し、サービスを提供していますので、日本テレビ系列のコンテンツが多くあります。

料金:月額1,026円(税込)

コンテンツの特徴

何と言っても日本テレビ系列のコンテンツが豊富なのが一番の特徴です。

「日テレオンデマンド」と「プレミアムGYAO!」のサービスもHuluに移行されている。

オリジナル番組としては、日本テレビ主導の番組や地上波連続ドラマのスピンオフ作品が中心です。

他には、日本の旧作ドラマや旧作映画、読売ジャイアンツの試合が充実しています。

主なコンテンツ
  • 笑点
  • 今夜くらべてみました
  • 有吉反省会
  • 名探偵コナン
  • 宇宙兄弟
  • ウォーキング・デッド

Netflix

世界190カ国以上で展開され、アメリカ、オランダ、ブラジル、インド、日本、韓国に支社を持っていますので、世界規模のオリジナルコンテンツが大量にあります。

海外のコンテンツに強く、予算規模が大きい分、作品のクオリティも高いです。

料金:ベーシック800円/スタンダード1,200円/プレミアム1,800円(税抜/月額)
画質や視聴可能端末によって3つのプランがあります。

コンテンツの特徴

世界中から調達されたコンテンツが大量にあり、オリジナルコンテンツのクオリティが高いです。

映画館で上映されてもおかしくないようなコンテンツもあり、2019年11月には、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ主演の3時間半の超大作オリジナル映画「アイリッシュマン」が公開されました。

また、嵐の活動休止までのドキュメンタリーを配信することも話題になっています。

主なコンテンツ
  • アイリッシュマン
  • 全裸監督
  • テラスハウス
  • 火花
  • バガボンド

DAZN(ダゾーン)

スポーツ専門サービスです。

130以上のスポーツコンテンツが年間1,000試合以上配信されます。

スポーツ中継の見逃し配信だけでなく、ライブ中継もされています。

Jリーグ、プロ野球、欧州サッカー、MLB(メジャーリーグ)、F1、テニス(WTA)、バスケットボールBリーグ、総合格闘技、NFLなどのスポーツが視聴できます。

料金:月額1,750円(税抜)、但しドコモのケータイ回線を利用の場合は月額980円(税抜)

Disneyデラックス

ディズニー公式動画サービスで、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの動画やデジタルコンテンツをまとめて観られます。

映画情報やインタビューのほか、ディズニーだけのコンテンツも用意されているのが特徴です。

料金:月額700円(税抜)

Abemaプライム

AbemaTVの有料プランです。

テレビ朝日系の番組を中心に見逃した番組や人気作品を配信しています。

またAbemaプライムのみ視聴可能なコンテンツもあります。

料金:月額960円(税込)

各有料動画配信サービスの詳細はこちら

それぞれの有料動画配信サービスの詳細については、それぞれの説明ページを参照してください。
Amazonプライムビデオ ⇒ Amazonプライムビデオの詳細
U-NEXT ⇒ U-NEXTの詳細
Netflix ⇒ Netflixの詳細
Hulu ⇒ Huluの詳細
FODプレミアム ⇒ FODプレミアムの詳細
DAZN(ダゾーン) ⇒ DAZN(ダゾーン)の詳細
Disneyデラックス ⇒ Disneyデラックスの詳細
Abemaプライム ⇒ Abemaプライムの詳細
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